電力セミナー「エネルギーの地産地利用の意義と新電力」
エネルギーの高騰により、電力の価格が高騰しており、暮らしにも大きな影響を及ぼしています。しかし、電力は私たちの暮らしには欠かすことができないものです。
今回は、再生可能エネルギーの拡大の為、会津電力株式会社を立ち上げ、再生可能エネルギーの開発とご当地エネルギーの普及拡大について先進的な活動をされている佐藤弥右衛門様を講師にお迎えし、「エネルギーの地産地利用」の意義や今後の展望についてお話しいただきます。
また、会津エナジー株式会社で、営業や運営を行っている国奥真由美様より、新電力についてと、会津エナジーの取り組みについてお話しいただきます。
日時:令和5年7月29日(土)10時〜12時
場所:会津電力株式会社 会議室(喜多方市関柴町西勝字井戸尻48-1)
※Zoomでの配信も行います(50名限定)。
開催2日前までに参加ID・PWを送ります。
テーマ1:「エネルギーの地産地利用の意義」
講師:佐藤弥右衛門様(会津エナジー株式会社 代表取締役)
テーマ2:「新電力について。会津エナジー株式会社の紹介」
講師:国奥真由美様(会津エナジー株式会社 取締役)
資料代:300円 ※会場参加の方のみ
お申込み/お問合せ 福島環境カウンセラー協会 新山敦司
mail atsushi.niiyama @ nifty.com *@を半角の@に変更ください。
※先着順に受け付けます。
主催:NPO法人福島環境カウンセラー協会